2010年2月7日日曜日

ジンジャエールとトニックウォーター

先日、輸入食料品店に寄ったところ、ジンジャエールとトニックが並んでありました。
味も正体もすっかり忘れていましたが、ジントニックとかジンジャエールなどだいぶ昔になりますが口にしたことがあります。処が一体これは何だろう・・と改めて思いました。
そこで1本ずつ買い求めて、早速に飲んでみたところ、ジンジャエールは琥珀色で、やや甘いお酒のような感じです。トニックは翌日に飲みましたが、これは硬質の水、ミネラル水のようでした。

それから調べたところ、
ジンジャエールは、しょうがなどて香味をつけたアルコールを含まない炭酸飲料でした。琥珀色はカラメル色素で着色、食前酒代わりにそのまま飲まれているといいます。
お酒が続くときはビール風味の炭酸飲料を飲むことがありますが、これも続くと単調になりがちです。ジンジャエールはその代わりになりそうですね。


トニックウォーター
これは水ですが、コクがあるようにみえました。いうなれば濃いミネラルウォーターといったところですか。いろいろな香りのある草や柑橘類の皮のエキスや糖分をく加えた炭酸清涼飲料水でした。
今では主にカクテルのジン・トニックに使われていますが、嘗ては、英国が熱帯地方の植民地で、マラリア防止の保健飲料としてなまれていたといわれます。

2010年1月22日金曜日

関節痛はつらい

関節痛はつらいですね。高齢者が多くなるとリウマチとか膝の痛みを訴える話が多くなります。

1.関節の痛みの原因
関節の痛みの一番の原因は、加齢による軟骨の変形と減少によります。
軟骨は、骨と骨とをつないで、滑らかに動かしてくれます。
健康な軟骨は水分を多く含んだ弾力のあるスポンジのようでして、それとは逆に変形・減少が始まった軟骨は、水分がなく古くなってしまったスポンジのようなものです。
このスポンジは消耗品で、擦り減っていくと、動くときに骨同士が擦れ合って炎症を起こし、痛みになります。

2.関節痛の対策
不足している軟骨成分を補うこと
適度な運動で筋力を維持すること
太らないようにすること

3.関節を強くする成分
グルコサミン:軟骨成分の基本で、軟骨を作り擦り減った軟骨を修復します。また、炎症や痛みを抑えます。
グルコサミンはアミノ酸の一種で、カニやエビといった甲殻類の殻に多く含まれています。
1日の摂取量の目安は 1500mg以上。
・コラーゲン:人間の体を構成するタンパク質の一種。軟骨細胞を再生します。
ビタミンCと共に摂ると効果的です。
・ビタミンC:水溶性ビタミンの一種。コラーゲンを生成・保持してくれます。


4.寒い季節の関節痛対策
暖房で室内を適温に冷やさない
カイロやサポーターを使って関節を冷やさない
入浴時には関節を十分に温める。そして入関節をマッサージして血行をよくする
入浴後も冷やさないこと
ウォーキングや水泳など、関節に負担の少ない運動を定期的にすること
外出する時は厚いゴム底の靴を履いて膝への衝撃を和らげること。
運動はとにかくあらゆる機会をとらえる。例えば掃除、炊事など、関節に負担をかけない程度の家事で運動不足を解消することも考えられる。

2010年1月3日日曜日

あじ・干物

あじというと干物ですね。普段は干物を焼いて食べています。刺身ではめったに食べません。生食は大分に行ったときに関鯵を食べました。とて。もおいしかったです

一般には、マアジ、ムロアジ、シマアジなどが出回っています。

名前 美味しくて参ったから魚+参ったと書く。旧暦の3月頃が最も美味しいから魚+参と書く。・・などといわれています。

産地 地付きの鯵は5~7月が最も美味しくなります。
回遊型は、大量に採れる時期は3月に九州、4月に駿河湾沖、5月は房総沖です。9月の三陸沖の鯵は脂がのって美味しいです。鰹と似ていますね。

干物への加工は、沼津市が4割を占めていますが、地元の鯵は脂がすくないので、九州産か輸入物を使っているとのことです。

成分 イノシン酸・・旨味の成分でコクがあります。コラーゲンは少ないので、身の離れがよくないです。

干物・・・水分が減って味が濃縮され、日光によってタンパク質が分解され、旨味成分が増えて美味しいです。

市場 国内漁獲 年間20~30万トン程。このうち島根県と長崎県で50%近くを占めています。輸入は6万トン程。
生鮮30%、干物に30%、養殖魚の餌に40%。

その他 関鯵が有名です。殆ど全国に地付きの鯵はします。
ムロアジはクサヤの原料と思われるようですが、通常は、クサヤムロというムロアジに近い種類が使われ、ムロアジが使われるのは稀です。
・・クサヤは干物で保存できるが、保存には鰹節、生利節などもあり、こちらは削り節にして出しを取ったりおにぎりなどに使われる。

あじの漁獲量 2007年
出典:農林水産省HP
  百t %
全国 1,945 100.0
島根 458 23.5
長崎 374 19.2
愛媛 110 5.7
石川 86 4.4
和歌山 82 4.2

静岡 40 2.1
東京 18 0.9

2009年12月19日土曜日

水なくして生命体はない

水が無いと、地球上の生き物は、存在できないですね、動物も植物も。
普段は特別に意識することなく水を使っています。でも私たちは水に生かされているのですね。地球上の生物の全てが。小まめな水分補給が大切です。

健康維持に、水分補給は、大切ですね。
美容・美肌の話も盛んで、保湿保湿と言われますが、体内の保湿も大切です。

人はペットボトル18本分の水分を身に付けているそうですが、ほんとかしら、とも思われますが。人の体重の大凡60%が水分といわれています。
体重が60kgの人は36リットル、2リットルのペットボトル18本の水が体内にあることになります。
その体内の水分が1 %不足するだけで、猛烈にのどが渇き、血液はドロドロになり、高血圧、糖尿病の危険性が高まるのだそうです。
腸には老廃物が溜まり、代謝機能が低下します。

では、人が必要とする水の量はどのくらいでしょうか。
成人で体重1kg当たり50ml、体重60kgの成人だと 60kg×50ml/kg=3000ml=3リットルということです。

食事で摂っているのが1日1.5リットルといわれますので、残りの1.5リットルを水で飲む必要があるわけです。

水を飲むのも、日中こまめに飲むのがよいということです。集中して飲むと、胃腸に負担がかかるというのです。

夏には特に気を付けて、こまめに水分を補給しましょう。 
冷たい水を飲むと、体を冷やします。冷蔵庫から出したときはある程度暖まってから飲むと良いでしょう。


ところで、水には硬水と軟水があります。昔に習いましたね。

日本は昔から軟水を料理に使ってきました。煮物もご飯を炊くのも軟水です。
欧米は多くが硬水です。

硬水と軟水の違いは、硬度によります。
硬度とは、水に含まれるカルシウム量とマグネシウム量のことで、おおよその目安は  100mg/L 以下  軟水
  300mg/L 以上  硬水
の通りです。

2009年12月2日水曜日

簡保財政と後発医薬品

健康保険財政の赤字体質からジェネリック医薬品が推奨されてきているように思われますが。ジェネリック医薬品は安全性の確かな我が国の財産です。
我が国は少資源の国です。何事も物を大切にして、活かす・・・という気風が戦後の高度成長期、使い捨てが美徳の風潮がありましたが、その頃に無くしたのでしょうか。

外国ではかなり前から、相当の比率で使われています。我が国で今頃というのは、業界の働きかけがあったようにも勘ぐれますが・・・薬効と安全性を良く理解して、定評あるジェネリック医薬品の使用を促進しましょう。

「広島県呉市 昨年7月から、後発薬に変更することで節約できる薬代を個別に知らせる「ジェネリック医薬品促進通知サービス」を開始。毎月約3000人を対象に実施し、今年3月までに通知を受けた人の約6割が後発薬に切り替え、約4400万円の削減効果があったという。」

一方では、かっての「安かろう悪かろう」のイメージから抜け切れず抵抗感を抱くケースも多いとの指摘もあります。実際私も一度使ってみましたが、その時は、値段はさほど安くなりませんでしたが。

ジェネリック医薬品の普及率(2008年):数量ベース
米国 68.6%
カナダ 65.6%
ドイツ 63.7%
英国 60.9%
フランス 39.8
スペイン 34.5
イタリア 32.8
日本 17.2(2007年度)

(産経新聞21.10.24より)

上記のように諸外国ではかなり前から使われています。

門真市は19日、国民健康保険加入者のうち生活習慣病で新薬を使用している被保険者を対象に、新薬より安価なジェネリック医薬品に切り替えた場合の治療費の差額を通知するサービスを開始すると発表した。
(産経新聞21.10.20)

≪コメント≫
価格は平均して、新薬の約半分だが、欧米に比べ、日本では後発医薬品つまりジェネリック医薬品の利用はかなり低い。
もっとも、ジェネリック医薬品の話が盛り上がってきたのは、健康保険が財政難になってきたからなのだ。背に腹は代えられないというわけだろう。
本来は、そうならなくても使えるものは使う、というのが自然ではないだろうか。
健保財政がここまで追い込まれてくるのははるか前から分かっていたと思う。自己変革できない日本の姿がここにも表れているのだ。

私たち普段の生活のなかで、何が問題か、諸国の状況はどうか・・なかなか気がつかない。新聞などで問題を知ると、その時は諸外国に比べかなり遅れている、ということがしょっちゅうだ。随時情報を得て、それでは私たちはどうしようか、と考えることができるとよいと思う。

2009年11月16日月曜日

体から美しく

何といっても健康からですね。
きれいというのは、単に美人だというのではありません。
体の健康状態が表に現れてきますので、化粧でカモフラージュするのではない、真の美しさは、健康な体から滲みでてくるのではありませんか。
美しいとか、美肌というと、女性専科のようですが、今では男性もお化粧の時代に入りつつあるようです。
みんなで、健康的な美しさ、体の中から健康でありたいですね。
それには食事からではありませんか。

食事の3大要素、炭水化物・タンパク質・ミネラル・・・
ミネラルでは新鮮な野菜というように、栄養価の豊かな良い食品を頂くことで、
体が健康になる基ができると思います。

ファーストフードばかり食べていると栄養が偏るとか言われてきましてが、
最近の事件から見てみ、私たちは気がつかないところで、かなりいい加減な食材を買わされていたわけです。

こういうことは、普段、自分が直接に携わらないことがらにも、
時には思いを馳せることも必要となりますね。


食事にはメニューを楽しむのもよいですが、その基になる食材にも関心を持たないといけませんね。
農薬沢山・毒入り食品を口にしていては、ダイエットも、美肌もないですから。

親を信頼しきっている小さな子どもの顔を見ていると、
この子たちを裏切ることはできませんね。
幼い子供たちの将来を考えても、安心して食べられる食品が大切ですね。


私たち一般消費者が、こういうことに関心を持つということは、
決して疑って、というのでなく、
お互いが、お互いのしていることに関心を持ち、
理解しあっていくこと、お互いに喜ばしいことと思います。

2009年11月3日火曜日

ほうじ茶は健康茶

ほうじ茶は、他のお茶に比べてカフェインの含有量が少ないです。
ほうじ茶の中に含まれるカフェインの量は、コーヒーや紅茶や緑茶、コーラ等に比べると、とっても少ないので安心して飲めるお茶なのです。

病院などで出されるお茶も、ほうじ茶を使っているところが多いようです。ですので、赤ちゃんや小さなお子さん、妊娠中の妊婦さんからお年寄りまで美味しく健康的に飲めるお茶なのです。


■栄養成分
普段、私たちが飲んでいるお茶には、ほうじ茶を含めて、次のような成分、効能があります。

カテキン  :殺菌作用・がん予防・高血圧の予防・動脈硬化の予防・老化防止
ビタミンC :ストレス解消・風邪予防・美肌効果(カロチンとともに)
カフェイン :疲労回復・眠気スッキリ・利尿作用・強心作用
ほうじ茶は焙じることによって、カフェインの量が少なくなりますので、カフェインのもつ効能は、他の緑茶に比べると少なくなります。
他方、体の中のナトリウムを外へ排出してくれるカリウムが多く含まれています。
カフェインが少ないので、胃がもたれたりすることもほとんどないですね。
フッ素   :細菌撃退・歯垢の付着防止
ミネラル  :新陳代謝を活発に
アミノ酸  :テアニンという成分によるリラックス効果
多糖類   :血糖値を下げる作用

また、コレステロールや中性脂肪を低下させる効果が期待できます。